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タイヤ基礎知識

知っていますか?セーフティドライブのためのタイヤ基礎知識 あなたのタイヤをいつもベストコンディションでお使いいただくために、ちょっとした知識が大きな安心につながります。

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正しい空気圧を知り、タイヤをベストコンディションで。

タイヤは正しい空気圧の時に、ベストな性能を発揮します。クルマの性能も、正しい空気圧でのタイヤ装着が前提条件で算出・計測されています。タイヤの空気圧は、徐々(自然)に低下します。スペアタイヤを含めたすべてのタイヤの空気圧を適正かチェックが必要です。高性能なタイヤでも、空気圧が正しくないと次のようなタイヤ性能に影響しますので、定期的に空気圧をチェックするようにしましょう。

一般タイヤと偏平タイヤ。どちらも指定空気圧の60% 偏平タイヤは見た目でわかりづらい!!

● 空気圧が低いと…
  • ・路面に対する抵抗が大きくなり、燃費も摩耗も悪くなる。
  • ・操縦性・安定性が低下する。
  • ・タイヤの負荷能力が低下し、トラブルの原因となる。
● 空気圧が高いと…
  • ・路面に対する抵抗が大きくなり、燃費も摩耗も悪くなる。
  • ・操縦性・安定性が低下する。
  • ・タイヤの負荷能力が低下し、トラブルの原因となる。

正しい空気圧はクルマのここで確認。

クルマには車種により、自動車メーカー指定のタイヤサイズと空気圧が設定されています。自動車メーカー指定の空気圧は図の○部に表示されています。車種によってプレート位置が異なりますのでご自身の目でお確かめください。また、走行前には異常がないことを確認してください。

CHECK

偏平タイヤの空気圧不足は見た目ではわかりづらい。 必ずエアゲージでチェックを。

空気圧は時間と共に少しずつ低下します。最低1ヶ月に1度は、空気圧のチェックを行ってください。特に偏平タイヤの空気圧不足は、見た目ではわかりづらいので、必ず冷間時にエアゲージによるチェックをしてください。タイヤサイズを変更する場合の空気圧についてはタイヤ販売店にご相談ください。

スリップサインはタイヤ寿命の目印、すぐにタイヤ交換を。

タイヤを横から見るとショルダー部の数カ所に△のマークがあり、この位置にあるトレッド面の溝が一部浅くなっています。タイヤの摩耗が進行するとこの溝が途切れてスリップサインが現れます。乗用車タイヤでは溝の深さが残り1.6mmになると現れ、すぐにタイヤ交換する必要があります。スリップサインの出たタイヤは法規上も違反となります。雨天時の走行ではスリップしやすく、またハイドロプレーニング現象が発生しやすくなり大変危険です。

新品 使用限度4〜9ヶ所

タイヤのキズのチェックも忘れずに。

タイヤ性能の維持のためにもタイヤのキズのチェックをお奨めいたします。コードに達している外傷やゴム割れのあるタイヤは非常に危険なため、使用しないでください。日常点検を必ず行い、タイヤにキズを見つけたらただちに販売店などで点検を受けてください。

サイドウォールの膨らみ
ピンチカットには注意!

ピンチカットの状態

サイドウォールの一部に、盛り上がったような変形を見つけたら至急タイヤ交換を行ってください。この変形を「ピンチカット」と呼び、縁石に強く乗り上げた時などに、サイドウォール部が衝撃を受け、タイヤ内部のコードが切れている状態なのです。そのまま走行を続けると大変危険です。
サイドウォールの凹み
バルジデントは大丈夫?

バルジデントの状態

適正な空気圧にも関わらず、サイドウォール部に帯状の凹凸が発生する場合があります。これは、タイヤ内部構造による「バルジデント」と呼ばれるもので、不良品ではありません。詳しくは販売店におたずねください。

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